ゴールデンレトリバーの病気で足を引きずった時の原因と治療、ここに注意!

愛犬のゴールデンリトリバーが、朝の散歩に出かけようとしたら左の後ろ足を引きずってうまく歩けなくなっていて、びっくり!!

前日の夜の散歩では、まったく問題なかったのに・・。どうしたんだろ。13歳という高齢になっているので何か病気になってしまったのか?
すごく慌てて心配しましたが、病院で診察してもらって結果、大事にはならずほっと一安心しました。

その時の様子と気を付けることを記録したので参考にしてください。

ゴールデンリトリバーが足を引きずるようになった

前日の散歩まで問題なく歩いていたのに、朝の散歩に行こうと思ったら左後ろ足を持ち上げたまま地面につけようとしないで歩きにくそうに足を引きずっていました。

今までも、たまに長い間同じ姿勢をしていた後に、歩き始めるとちょっと足を引きずることがありましたが、すぐに普通に歩き始めていました。人間だって同じ姿勢で座っていたら、足がしびれたり動き始めはちょっとぎこちないこともありますよね。

ただ今回はなかなかスムーズに歩けるようになりませんでした。
ゴールデンリトリバーは足の病気になることが多いといわれるのでいろいろと原因を考えてみました。

股関節形成不全

太ももの骨と骨盤を繋ぐ股関節に発育異常が見られる病気です。ゴールデンレトリバーは遺伝的に股関節形成不全になりやすい犬種です。獣医さんには体重管理に気を付けるようにいつもいわれていたので、食事にも気を付けていました。これは、レントゲンを撮ってもらわないとわからない部分です。

肉球の怪我

足の裏の肉球にとげが刺さっていたり、傷があるかると足をつかなかったりして歩き方が変になるので確認してみましたが、特に痛がったりしませんでした。

足首をくじいていたり筋を痛める

人でも足をくじくとスムーズに歩けなくなりますが、足首を触っても痛がったりしませんでした。

前日に特に変わったこともしなかったし、散歩が特別長かったわけではないのに…どうしたんだろう、ゴールデンリトリバーとしては高齢なので急いで病院へ連れて行きました。

足を引きずるようになったゴールデンリトリバーの治療法

病院へ着き診察をしてもらう時、大型犬は抱っこできなく歩いていくので歩き方を先生が見てすぐに変だとわかりました。

触診

歩き方を見てすぐに左後ろ足をちゃんとついていないことがわかりました。触診では、足の裏の肉球にも足にも特に異常は見られませんでした。

レントゲンを撮らないとはっきりとした原因はわからないといわれました。

レントゲン

人の治療と違って、健康保険というものがないので治療費が結構かかります。レントゲンを撮るかどうか聞かれました。
大型犬は病気をすると治療費が大変といわれたいたので、我が家ではペットショップで薦めていた「ipetアイペットうちの子保険」に入っていたので迷うことなくレントゲンを撮ってもらいました。

レントゲンの結果、骨はしっかりしていて問題はなく筋をちょっと痛めたのかもしれないということでほっと一安心しました。

関節強化注射

以前も、足を引きずった時があり獣医さんにカルトロフェンという関節強化注射がいいといわれていたので半年ごとに打っていました。
半年ごとに4週続けて打つのですが、ここ最近バタバタしていてちょっと前回から半年以上間が空いてしまっていたので、慌てて打ってもらいました。

痛み止めの注射と薬

最終的に、今回は痛み止めの注射と痛み止めの飲み薬を1週間分もらって診察終了。

大事にならず良かったです。さあ、あとはお会計です。

ゴールデンリトリバーの治療費

保険診療の対象だったので保険証を出したら・・・・問題発生!!
なんとちょうど前日で保険が切れていたのです!!保険は、自動継続なので新しい保険証が届いているはずなのですが気が付かず期限切れの保険証でした。

有効期限が切れている!

なんでちゃん

ということは実費!

レントゲン・関節注射・痛み止めの注射・薬。大型犬なので体重で計算されます。

大体、5キロごとに加算されていくのです。現在やく25キロ。ペットホテルやトリミングなどでも、小型犬の4倍以上・・・。ちょっと焦ってしまいました。

結局、実費で払って、あとで診療明細書を送ると返金されることになりました。

 

ペットの保険は入っていると安心

今回は、保険が切れてしまっていて約4万円実費で支払いました。
申請してあとから返金されるとわかりほっと一安心。
我が家が利用しているペット保険は、いろいろなプランがあって我が家は30%保険で負担してくれるプランになっています。

申請すると約12000円戻ってくるので早く申請しよう!!

ゴールデンリトリバーの寿命

犬は、人間より早く年をとるといわれていて小・中型犬は1年で約6~7歳、大型犬はもっと早く年をとるといわれています。

ゴールデンリトリバーの寿命は、大体10~12歳といわれていますが、我が家は今のところ大きな病気をすることもなく現在13歳になりました。

獣医さんにも、元気で長生きだといわれましたが、我が家の飼い方を紹介します。

規則正しい生活

大型犬は、ある程度しっかりと散歩をさせることが大事です。我が家では、若い時は朝晩1時間づつ。今は、朝晩30分づつほぼ決まった時間に行っています。

時には広い芝生のある公園で自由に歩いたり走ったりさせることもしています。
広い公園に行くときには長いリードを持っていきます。

体重管理

ゴールデンリトリバーは、パピーの時にすでに5キロくらいあり小型犬の成犬ほどの体重があります。半年たつ頃には成犬になりあっという間に20~30キロになります。
人間と同じで急に体重が増えると、足腰に負担がかかるので体重管理には気を付けています。
月に1回は、体重を計りに病院へ行っています。後足の付け根にくびれがあるのが目安です。

食事管理

餌は、病院で推奨されている餌で、年齢に合わせて変えてきました。ちなみに今は「アンチエイジング」用の餌を、朝晩2回あげています...

飼い始めのころは、おやつ(ペットのお菓子)をあげていましたが、体重がすぐ増えるので我が家ではおやつは茹で野菜かパンの耳だけです。一日1回だけ。

人間も同じですね。

環境の管理

我が家では、室内飼いをしています。

温度に注意

全身が毛でおおわれていて長いので、冬には強いですが暑さに弱いです。温度管理をしっかりしてあげることが大事です。犬は自分で過ごしやすい場所を探しますが、最近のように温暖化が進んでいると注意が必要です。

皮膚が弱く皮膚炎になりやすいのでこまめにブラッシングをしています。

フローリングに注意

ゴールデンレトリバーは、股関節にトラブルが起きやすいです。フローリングは足が滑りやすいのでペット用の滑らないワックスをかけていましたが、今はクッションタイルを引いています。
あとは、足の裏の毛と爪を月1回病院へ行くときにカットしてもらっています。以前自分で爪を切ったときに失敗して大量出血してしまったことがありました。それ以降、嫌がるので先生にお任せしています。

体調管理

毎日の様子を気を付けることが大事です。
食欲・排便・散歩の長さ・歩き方など、いつもと違うことがあったら早めに病院へ連れて行っています。

なんといっても、しゃべれないので飼い主が気が付いてあげることが一番です。

心のケア

今回のように故障がないのに足を引きづったりすることが、今までに何回かありました。いづれも忙しくてかまってあげていない時にこの症状が出ています。

獣医さんに聞いたら、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーなど、盲導犬や介護犬になる犬種は人の心がわかる(本当かな??)ので、仮病を使うことがあるそうです。

確かに、一緒にいたら薬を飲まなくてもすっかり元気に歩いていました。ただ、いつもそうとは限らないのでいつもと違うことがあったりしたら、獣医さんに診てもらうことが大事です。

まとめ

今や子供の数よりペットの数のほうが多いといわれています。ペットを飼っている家では、家族の一員となっている家庭が多いのではないでしょうか?

実際に我が家でも子供が独立した後、大事な家族の一員となっています。その家族の具合が悪くなったりしたら心配ですよね。

そのために日頃から体調管理をしっかりしてあげることが大事です。そして、もし、体調が悪くなったら早めに診察をしてもらうことをおすすめします。

室内飼いが増えて、ペットも長生きするようになってきました。それなりに体調を崩すことも多くなってきます。

そんな時、ペット保険に入っていると安心して診察や治療が受けられますよ。

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